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個人向け投資顧問サービス比較|株オンラインの評判|評価・口コミはどうなの?|

個人向け投資顧問サービス比較|株オンラインの評判|評価・口コミはどうなの

株オンラインは個人投資家に特化した投資顧問です。

値上りが期待できる日本株を選別し、会員向けに情報配信しています。
顧問料は月額2万円。投資顧問としては格安の部類に属します。

投資顧問の相場はおおよそ月額7万円ほどです。
料金はピンキリで、1万円以下のところもあれば、30万円のところもあります。

投資顧問料が結果につながるかは別としても、考え方として必要なのは粗利です。

・投資用資金:100万円
・投資顧問料:2万円

という条件であれば、月利2%以上をあげられなければ赤字です。

もちろん、「勉強代とし生涯獲得利益を増やす」「投資用資金を今後増やせる」等、この限りではありませんが。

株オンラインは投資顧問にしては珍しく、10日間の無料期間があります。

2万円の月額料金に対し、どれくらいの月利を得られそうか、判断できる期間となるでしょう。

無料の10日間で有益かを判断

株オンラインの口コミ・評判

残念ながら良い口コミしか見つかりませんでした。

投資家は「悪い評判・口コミ」を参考に生きる生き物です。
無料期間があるので、自分で判断すべきですね。

一応、口コミをピックアップします。

10日間無料で試した感じがとても良かったので継続して利用しています。メールで質問し放題なところも気に入ってますよ。

株初心者なので投資に自信がなく、株オンラインさんの助言を受けることしました。他の情報サイトも調べましたが圧倒的にコストが安いこと、にも関わらず質が良いサービス・サポートを受けられるところが気に入っています。大満足です。

スナップアップ投資顧問のサービスを利用して良い感じなので、株オンラインも利用することにしました。月額2万円で使い放題なのはかなりお得だと思いますね。

株オンラインのサービス内容

「もう株投資で悩まない。株投資のプロがあなたのパートナーに。」

というキャッチコピーからもわかるように、投資のプロ有宗良治氏が上がる銘柄を配信してくれるサービスです。

主なサービス内容

①相場に関する最新コラムを毎日配信
②推奨銘柄毎週、銘柄レポート配信
③無料期間中もメールで質問可能

どの銘柄を買えばいいのか推奨銘柄を助言してくれる銘柄レポートの配信に加え、初心者の方にも分かりやすいよう株取引の進め方も教えてくれます。

株オンラインが推奨した銘柄の実績

株オンライン投資顧問の評判として、最もよく耳にするのは推奨銘柄の勝率の高さです。

予想が外れて値下がりした事例もありますが、他の投資顧問と比較すると、当たる確率は高いというレビューが多いです。

言及後、上がった銘柄をピックアップします。

<推奨後に株価が急上昇した例>
銘柄推奨日始値 (日付)推奨後高値 (日付)
アイスタイル
【3660】
295円 (2022年8月10 日)678円 (2022年8月22 日)
Shinwa Wise Hol dings
【2437】
505円 (2022年4月27 日)879円 (2022年6月9日)
理経
【8226】
243円 (2021年10月27 日)460円 (2021年11月11 日)
テックポイント 【6697】847円 (2021年1月27 日)1,428円 (2021年2月24 日)

下記は現在公式サイトに実績として掲載されている銘柄です。

株オンラインに申し込むべきか

無料期間のある投資顧問は少ないです。

迷う理由が料金のみであれば、無料体験しない理由はありません。

ひと通り試してみてから継続を決めれば良いと思います。

>>株オンライン公式サイト

迷う理由が、推奨銘柄の勝率であれば、別のおすすめがあります。

四半期毎に販売される旬の厳選10銘柄という銘柄リストです。

2013年から続く、知る人ぞ知る情報源です。

私は2019年から毎号購読していますが、「もうこれだけでいいんじゃないか」と思えるクオリティです。

旬の厳選10銘柄について

旬の厳選10銘柄の特徴

・四半期に一度、販売される買い切り型

・推奨を10銘柄に絞って、一つずつ深く深く解説、解剖

・推奨銘柄の脅威の勝率

株オンライン」は浅く広く推奨銘柄を日々更新していく形です。

対して「旬の厳選10銘柄」はその名の通り、旬の10銘柄について、選定理由を深掘りしていきます。

「旬の厳選10銘柄」に便乗して利益を出すのも良いですが、いずれ独り立ちしたいと考えるのであれば、おすすめの利用方法があります。

それは藤ノ井氏の銘柄選定方法を考察し、守破離を目指すことです。

「旬の厳選10銘柄」のおすすめ利用方法

「旬の厳選10銘柄」は株歴50年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が直近の四季報から厳選した10銘柄が記されています。

そして、その選定理由が事細かに解説されています。

つまりゴールから逆算して銘柄の選定方法を学ぶことができるのです。

公式サイトには今回の推奨銘柄の選定部分について、さわりの部分が記載されています。

少しピックアップしましょう。

  • DX化の波に乗り業績がすこぶる好調。IT投資意欲旺盛で通期の上方修正期待アリ。
  • あるサービスの世界的トップメーカー。過去最高売り上げを更新するなど業績絶好調。EV化加速の恩恵を受けている企業のひとつ。
  • 大阪地盤の専門商社で西日本に強い。万博関連事業、九州半導体工場向けの大型案件に期待。需給悪化で株価下落。大阪カジノ銘柄としても。

これらは藤ノ井氏の高騰期待銘柄を見つける3つの視点である「ミスプライス」「過小評価株」「未だ注目されていない好材料」から見出された銘柄となっています。

直近の実績

前号で最も好調だった2件です。

※ 公式サイトには他25銘柄記載あり。

また、無料メルマガ登録で過去の配信号を閲覧可能になります。

メルマガ登録で過去号無料

「旬の厳選10銘柄」の口コミ・評判

これも良い口コミしかありませんでした。

「悪い評判・口コミ」を参考に生きる生き物である「投資家」としては残念です。

しかし、過去のデータは確認することができるので、事実に基づいた口コミについては信頼に値するでしょう。

4471三洋化成 5,120で500株買い、5,900で500株売り手仕舞39万利益。7745 エイアンドデイ71万。カーリットHD31万。3銘柄合計141万利益。4275 カーリット本日寄付き下げ始まりそうなので残株2,000株寄付き908で売り手仕舞利益26万。3銘柄利益合計167万。

旬の厳選秋号わ本当に凄かった。飯田、エノモト、精工技研、パピレス、ラクトジャパン、で約200万の利確。

私は株を始めてまだ1年となっていない。遅まきなら隠居生活・年金生活に入ったばかりであるからである。前の半年間は何もわからないので大企業の東芝と日立だけで勝負していた。

5月に身内の紹介があって当会を知り、早速入会し10選銘柄を入手した。5銘柄を選んで購入した。6月から10月までの利確分は次の通りである。

ジャストシステム(4686)+707,000 円
オカダアイヨン(6294) +685,000 円
MCJ(6670) +217,000 円
サンコール(5985) +685,000 円
加地テック(6391) +590,000 円

合計¥2,884,000 円の税抜きの実質利確分である。何も知らない私がこれだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力である。中でもジャストシステムやオカダアイヨンなどは当初買ったままで保持していたら今では更にすごいことになっている。この間若干の相場の上げ下げはあったが結果的には全部が相当に上昇している。

結果的に見ると、私はせっかく「鯛をせしめながら頭だけを食い後は他人にくれてやる」というもったいない初心者のセオリー通りをいくつもやらかしている。しかしこれはビギナーとして今は仕方がないと自らをなぐさめている。(中略)

総括してみると、紹介されている銘柄は本当に安心して仕入れることができるものばかりだと思う。 自分で買い物が選択できるようになるまでは、まだまだ相当な月日が掛かると思われるのだが、それまでは安心して藤ノ井氏の手の内でやっていこうと思っている。

特典について

特に3が有益です。

高騰の可能性が高い銘柄が分かったとて、「今買うのか?」「ここで買って良いのか?」。

いざ含み益が出たとて「もう売っていいのか?」「ここで利食い?」。

そういった問題解決の一助となる特典です。

価格について

月額2万円の「株オンライン」と比べると高額に感じるかもしれません。

「旬の厳選10銘柄」は買い切り型ですが、11万円です。

手放しでおすすめできますが「高過ぎる」と感じる方にはそもそも種銭の問題が発生するかと思います。

サービス名株オンライン旬の厳選10銘柄
無料期間10日間無料メルマガ登録で
過去の配信号を無料で閲覧可能
料金(税込み)2万円
(月額)
11万円
(買い切り)
配信方法コラム(毎日)
レポート(毎週)
2013年から四半期に一度(3.6.9.12月)リリース
年額24万円44万円
(毎号購入した場合)
その他無料期間中もメール質問可能24回分割払い可
(月額約4,583円)
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